マンション特集
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おとり物件の見分け方6選!不動産屋に騙されないために。

         

不動産屋に問い合わせた際に、最初は空室です、と言われた物件が内覧当日になって契約済みで紹介できません、と言われたことがある人は多いのではないでしょうか?なぜそんなことが起きるのでしょうか。

これはおとり物件と言われる不動産屋の独特な慣習が原因です。
もちろん宅建業法で禁止されている行為ですがおとり物件がなくならないのも現状です。

そこで今回はおとり物件についてお部屋探しで失敗しないように見分け方など、徹底解説していきます。

・おとり物件とは
・なぜおとり物件があるの?
・おとり物件の見分け方6選
・おとり物件で騙されないために
・信頼できる不動産屋を見つけよう

・おとり物件とは。
よく耳にする「おとり物件」とはどんな物件なのでしょう。
釣り物件ともいわれることもあります。

おとり物件とは、存在しない物件、存在するけど実際に取引が出来ない物件のことを指します。
激安の物件があるかのように広告をしてお客様を呼び込んで別の物件で成約させる手法ですね。

インターネットの普及によりお客様側にも情報を精査できる時代になってきているので、最近の不動産屋ではおとり物件を行う会社はかなり減ってきております。
ただ、まだおとり物件を掲載している不動産屋もありますので騙されないように注意しましょう。

おとり物件とはどのような物件なのでしょうか、多く見られるのは、
・周辺の家賃相場よりも安く設定している物件
・非公開情報のような形で住所や築年数、建物情報などの詳細を曖昧にして激安な条件に見せている物件
・人気の物件を募集が終わってもまだ終わってないようにして募集をしている
などがあげられます。

これらに当てはまるような物件はおとり物件である可能性がありますので注意しましょう。

・なぜおとり物件があるの?
おとり物件はそもそもなぜあるのでしょうか。

それは、不動産屋の集客のための方法として使われていることが多いです。
不動産屋では集客がとても重要で、かつとても大変です。

毎日電話をひたすらかける、名刺交換をたくさんしてる、みたいなイメージがあるのではないでしょうか。

それもそのはず、なんと不動産屋の数は12万業者を超えております。
これは、コンビニの約2倍の数なんですね。

街のあちこちで見かけるコンビニのさらに2倍です。

これだけ多くの業者があると、それだけお客さんを取り合うことになります。
切磋琢磨して集客しますので、そこで目立つためにもおとり物件を使って集客してしまうのが現状です。

ただ、インターネットでの情報の普及が進んできて会社の口コミを見たり、他の不動産屋の情報などを簡単に見ることができますので、おとり物件を扱う業者はかなり減っています。
怪しい物件、怪しい業者に騙されないように対策をしっかりと行いましょう。

・おとり物件の見分け方6選
では、こちらでおとり物件の見分け方をお話していきます。
これらに当てはまる場合は要注意ですので、良さそうな物件があっても確認をしっかりとしたうえで問い合わせてみましょう。

1.相場と比較して安すぎないか。
おとり物件では、注目を集めるために他の募集や相場よりも良い条件で募集を出します。
敷金・礼金・仲介手数料などの初期費用や、賃料・共益費など、条件面が安くなったりしていることが多いです。

相場と比べて格段と安い場合は注意しましょう。
ただ、事故物件や空室期間が長い、契約期間が決まっているなどの訳あり物件で条件が良くなっていることもありますので、そこは確認が必要です。

2.住所や建物、築年数等、詳細の情報の記載があるか。
おとり物件を掲載する場合に架空の物件の情報を載せる場合があります。
その際に、外観の写真、物件の住所などの詳細な情報がわからない場合は、おとり物件の可能性が高いです。

ただ、所有者の事情で、詳細まではサイトに載せるのがNGのこともありますので、不動産業者に確認をしてみましょう。

3.不動産屋に問い合わせした際に、来店を促されるか。
最近では多くの不動産会社では効率的に物件を紹介するため、現地集合で現地解散という流れが主流となっています。
そんな中、問い合わせた物件で内見をしたいのに、店舗や事務所に来店を促される場合は気をつけたほうがよいです。

おとり物件では物件が存在しない、もしくは募集終了しているのでそもそも紹介ができません。
なので、来店を促して、来店した際に募集が終了してしまった、と伝えてそこで別の物件を紹介する流れが一般的なおとり物件の手法です。

4.内見する前に申込を促される
こちらも注意が必要です。
不動産業界では競争率が激しく、入居申込書や買付などは番手順で優先される場合が多くあります。
ですので、なるべく早めに申込をしたほうが希望のお部屋に住むことができるのが不動産業界です。

退去前から募集が出ることもあって内見前に申込をしてお部屋を抑えることができる物件も多々あるのですが、おとり物件の場合も入居申込書をしてお部屋を抑えましょう、と催促される場合があります。
不動産業者では個人情報も貴重なものなのでそれを取得するためにこのような催促がある場合があるので、条件の良すぎる物件や、詳細が不明な物件などおとり物件らしきお部屋に申込はしてはいけませんので注意しましょう。

5.更新されず古い情報ではないか。
広告掲載は基本的には仲介会社が行います。
管理会社もしくはオーナーからの情報をもとに物件を広告します。

募集状況に関しては、電話で管理会社に確認したり、管理会社の情報サイトで都度確認が必要となります。
ですので、多くの物件を扱う仲介会社が一つ一つの情報を追って更新をするのには時間がかかる作業で後回しにしてしまったりしてしまいます。

そのため、単に掲載を落とすのが遅れてしまったり、忘れていること、ということも多々あります。
気になる物件がありましたら最新の空室情報を問い合わせみましょう。

6.物件が他のサイトにも記載があるか。
簡単に不動産業界の仕組みをお伝えしますが、不動産業者用のデータベースがあります。
そちらをもとに不動産仲介業者がお客様にお部屋をご紹介します。
ですので、同じ物件を異なる不動産仲介業者でも取り扱うことができるんですね。

ですので、もしおとり物件の場合、その業者のみが取り扱っている情報なので他のサイトに同じ情報がありません。
怪しい物件に関しては、他の不動産業者のサイトや、ポータルサイトで確認することをおすすめします。

ただ、稀に専任物件といって専任で取り扱いのある物件もあり、その場合は他のサイトには情報が出ておりませんので注意しましょう。

・おとり物件で騙されないために。
おとり物件に騙されないために不動産業界の最低限の知識は身につける必要があります。
不動産業界のように普段携わることが少ないうえ、金額が大きいものですので騙されやすい業界ではあります。

おとり物件に関しては上記の見分け方で対策が可能です。

・信頼できる不動産屋を見つけよう
不動産とのかかわりは生きていくうえで必要になるものですので、信頼できる営業員を見つけることもとても重要ですね。

弊社でも紹介やリピートで末永く関わってくれるお客様が増えてきております。
東京のお部屋探しなど不動産に関わることはぜひお問い合わせください。
リテラ

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