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【2026年版】タワーマンションが立ち並ぶファミリー向けの街、勝どきの住みやすさを徹底解説!

         

公開日 2021-02-16  最終更新日 2026-10-05

勝どきは中央区にある町。
勝どき1丁目〜6丁目から成り、再開発によるタワーマンションの完成が相次いだことで、人口は今も増え続けています。
すぐ近くの月島や晴海と同じようにタワーマンションが多く立ち並び、都心湾岸部を代表するファミリー向けの街として人気の高いエリアです。
この記事では、タワーマンションでの暮らしを検討しているファミリーの方に向けて、2026年現在の勝どきの街の姿を徹底解説します。

勝どきってどんな街?

勝どきは都内でも「湾岸エリア」と呼ばれる埋め立て地で、元々は月島と同じように工場や倉庫が多くあった地域です。
注目されるようになったのは比較的最近のことで、それまではどちらかというと月島のオマケのような扱いでした。

転機はバブル期。海が近く景観もよいため、デートスポットとしてレストランやホテル、レジャー施設が多く作られたことです。
今ではその当時のお店はほとんど残っていませんが、これをきっかけとして人の流入が増え、価値を評価されるようになりました。
そして2000年に都営大江戸線「勝どき駅」が開業したことで、東京を代表するベッドタウンへと上り詰めました。

さらに2020年代に入ると、駅周辺の大規模再開発でタワーマンションの供給が一気に進み、街の姿は大きく変わりました。
2026年現在の勝どきは、「タワーマンションの街」としての完成度が東京でも屈指のエリアになっています。

タワーマンション供給ラッシュが続く勝どき【2026年最新】

ファミリーで勝どきへの引っ越しを考えるなら、まず押さえておきたいのが再開発とタワーマンションの最新動向です。

・パークタワー勝どき ミッド/サウス(2023年完成)
勝どき東地区の再開発で誕生した、ミッド(1,121戸)・サウス(1,665戸)合わせて約2,800戸の大規模タワーマンション。ミッドは大江戸線勝どき駅に直結しており、雨の日も濡れずに駅へアクセスできる利便性から、賃貸でも高い人気を誇ります。

・勝どき東地区 B棟(建設中)
勝どき東地区再開発の最終区画となる地上29階建て・464戸のB棟は、2026年に着工し、2029年の完成が予定されています。これが完成すると勝どき東地区の再開発は全体竣工を迎えます。

・THE TOYOMI TOWER MARINE&SKY(2026年11月竣工予定)
勝どき駅から徒歩圏の豊海町では、地上53階建てのツインタワー(総戸数2,046戸)が2026年11月の竣工を予定しており、2027年から入居が始まる見込みです。

・晴海フラッグ(HARUMI FLAG)
隣接する晴海では、東京2020大会の選手村跡地を活用した晴海フラッグが2024年にまちびらき。2025年にはタワー棟の入居も始まり、2026年現在ですでに1万人を超える人が暮らす新しい街に育っています。商業施設「ららテラス HARUMI FLAG」も開業し、勝どき住民にとっても生活圏が大きく広がりました。

このように、勝どき周辺では2020年代を通じて数千戸規模の住宅供給が続いており、新築・築浅のタワーマンションから住まいを選べるのが、今の勝どきの最大の魅力と言えるでしょう。

勝どきの賃貸相場は?【2026年】

《間取り別の目安(2026年)》

1R・1K  13万〜15万円前後
1LDK   22万〜25万円前後
2LDK   29万円前後〜
※ポータルサイトの掲載データをもとにした目安。築年数や駅距離、タワーマンションか否かで大きく変わります。

家賃相場が大きく上昇している2026年の東京にあって、勝どきも例外ではありません。
この記事を最初に公開した2021年頃はワンルーム12万円程度が目安でしたが、現在はワンルームでも13万〜15万円前後と、この5年で相場が一段階上がりました。
特にファミリー向けの2LDK以上は、駅直結・築浅タワーマンションの人気を背景に上昇が顕著で、タワーマンションの高層階や広めの住戸では月50万円を超える物件も珍しくありません。

中央区という立地もあり、都内全体で見ればやはり高い部類です。
それでも、銀座まで自転車圏内という都心近接性と、水辺の開放的な景観・ゆったりした住環境を両立できる点は、他の都心エリアにはない勝どきの強みです。
一人暮らしなら月島、ファミリーなら勝どきというイメージは、今も変わっていません。

ファミリーにうれしい住環境

勝どきがファミリー層に選ばれ続けるのには理由があります。

・教育環境の整備が進む
人口増加を受けて、隣接する晴海には2024年4月に区立晴海西小学校が開校しました。中央区では実に44年ぶりの新設小学校で、児童数の増加に対応するため2029年には第二校舎の開設も予定されています。行政が子育て世帯の増加を前提に街を整備しているエリアと言えます。

・買い物が街の中で完結する
タワーマンションの低層部にはスーパーやクリニックが入ることが多く、日常の買い物は徒歩圏で完結します。晴海の「ららテラス HARUMI FLAG」や月島・豊洲方面の商業施設も生活圏内です。

・水辺の散歩道と公園
隅田川テラスや運河沿いの遊歩道など、ベビーカーでも歩きやすい水辺の空間が豊富。休日に家族で散歩するロケーションには事欠きません。

・交通の選択肢も拡大
大江戸線に加え、新橋・虎ノ門方面へは東京BRTも利用でき、湾岸エリアの交通利便性は年々向上しています。

勝どきの見どころは?

・勝鬨橋(かちどきばし)

国の重要文化財にも指定されている隅田川のシンボル。築地・銀座方面への徒歩・自転車ルートとしても現役で、夜のライトアップは必見です。

・豊海ふ頭

東京湾を一望できる穴場スポット。周辺では再開発が進み、53階建てツインタワーの完成で景色もこれから大きく変わっていきます。

・隅田川テラス

観光地でもある月島などに比べると派手な見どころは少なめですが、タワーマンション群と水辺が織りなす夜景を日常的に楽しめるのは、勝どきに住む人の特権です。

終わりに

いかがだったでしょうか?
今回はタワーマンションが立ち並ぶ街・勝どきについて、2026年現在の最新情報とあわせてご紹介しました。
再開発の完成が続き、教育環境や商業施設も整備が進む勝どきは、「子育てしながら都心に住む」を実現できる数少ない街です。
駅周辺の暮らしやすさ全般については、【2026年版】勝どき駅の住みやすさは?もあわせてご覧ください。

リテラ株式会社は、東京のタワーマンション・高級賃貸を専門にお部屋探しをお手伝いしています。
勝どきをはじめ湾岸エリアのタワーマンションをお探しの方は、ぜひお気軽にリテラまでご相談ください。

この記事の運営・編集
リテラ株式会社(宅地建物取引業 東京都知事(3)第96348号)
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リテラ株式会社 代表取締役 加藤 圭一郎

2013年12月、東京都中央区銀座にて、リテラ株式会社を創業。創業前から不動産業界に身を置き、宅地建物取引士として14年のキャリアを誇る。 東京都心を中心に不動産の売買、賃貸、管理並びに仲介、斡旋業務を手掛けている。 また、引っ越しをもっと気軽にすることをコンセプトとした都心の高級賃貸マンションの情報サイト「Litera Properties」の運営をはじめ、不動産に付随した幅広いサービスを展開している。