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【2026年版】カーテンは理想の部屋づくりに欠かせない?!色選び・遮熱断熱・採寸のコツ

         

公開日 2018-08-24  最終更新日 2026-10-05

カーテンはお部屋のインテリアの中でも、通常4面の壁がある1面を占めます。カーテンの色によって、お部屋のイメージが大きく変わることは簡単に想像できます。「良いお部屋に住んでいるのに、カーテンの色でお部屋全体が重たい雰囲気になっている」「前の家で使用していたカーテンを使っているため丈が短く、隙間から光が入る」「見た目が不格好に見えたままにしている」というように、せっかく気に入ったお部屋に引っ越ししたのに、オーダーカーテンは高額になり、引っ越しでたくさんお金を使ったため、カーテンの購入は後回しにされがちです。

さらに2026年の今は、政府の電気・ガス料金支援が2026年9月使用分で終了し、電気代が家計に重くのしかかる時代です。カーテンは「見た目」だけでなく「電気代対策」としても見直されているアイテムなのです。

そこで、リテラではご成約者様にカーテンを格安でご提供しています!新居がより安らぐ場所になるように少しでもお手伝いさせて頂きたい。是非この機会にご検討して頂き、理想のお部屋を作りましょう。

あるとないとでは大違い!?見た目だけではない、カーテンの効果

・プライバシー保護

一番はカーテンをすることで、外から見えなくなりプライバシーを守ることができます。昼間はレースカーテンで光を取り入れながら外から見えなくすることができます。日中の視線カットには、外から見えにくいミラーレースタイプも定番になっています。
「高層階だから外から見えないのでは?」と思われがちですが、夜に室内の照明をつけると、向かいのタワーマンションや離れた建物から室内が意外と見えるものです。高層階でもカーテンやスクリーンは必要とお考えください。

・防音対策

鉄筋コンクリートの構造とはいえ、換気口は外に繋がっているため外の音が中に入ってきます。窓を開ければ当然近隣の方の声も聞こえます。窓だけでなく、カーテンにも部屋からの音漏れや外からの音を軽減する効果があります。厚手の生地や、裏地付き・多層構造のいわゆる防音カーテンなら、その効果はより高まります。
線路や幹線道路の近くのお部屋を検討している方は、物件選びの段階から音対策を考えておくと安心です。詳しくは【2026年版】線路沿い物件のメリット・デメリットの記事でも、窓まわりの遮音対策を解説しています。

・紫外線対策

外からの紫外線は人だけでなく、家具や床を傷めます。最近のカーテンはUVカットの性能を持つものが多く、紫外線から室内の家具や人を保護します。特に窓が大きく日当たりの良いお部屋では、フローリングや革製ソファーの日焼け対策としても重要です。

・遮熱・断熱で電気代対策(2026年のマストポイント)

2026年に最も注目したいのがこの効果です。住まいの中で熱の出入りが最も大きいのは「窓」で、暖房時に室内から逃げる熱の半分以上は窓からともいわれています。夏は窓からの日差しで室温が急上昇し、冷房効率が下がります。
そこで活躍するのが遮熱カーテン(夏の日差しをカット)と断熱カーテン(冬の暖気を逃がさない)です。厚手の生地や特殊な織り・コーティングで窓からの熱の出入りを抑え、冷暖房効率を高めてくれます。政府の電気・ガス料金支援が2026年9月使用分で終了し、燃料価格も高止まりしている今、カーテンの買い替えは手軽に始められる省エネ対策のひとつです。レースカーテンと厚手カーテンの二重使いにするだけでも、窓際の空気層が増えて効果が高まります。

・ホコリ対策

カーテンを洗うと予想以上に汚れていることに気づきます。室内のホコリや花粉を吸着してくれるため、定期的に洗濯できるウォッシャブルタイプを選ぶとお手入れも簡単です。

失敗しない、カーテンの色の選び方。

基本は好きな色をベースに選んで頂いて構いません。しかし、ちょっとしたことを知っているだけで「後悔しないカーテンの色選び」ができます。

・場所によって色を使い分ける

一番重要な点は、カーテンを設置するお部屋により色を選びます。

人はリビング、寝室など場所によって行動が変わります。ここではおすすめのカーテンの色の選び方をご紹介します。

①リビングダイニング

  • リビングでは家族、来客が集まる場所です。誰もが落ち着く色にする。
  • 赤、青、黄色などの原色を使うことは避ける。
  • 家具とのバランスを考える。
  • 暖色でも寒色でもない「中間色」はお勧めです。

②寝室

  • 気持ちが興奮する赤は避ける。
  • ダーク系の暗い色は気持ちが落ち込んだり不眠に繋がりやすいため避ける。
  • ブルーやグリーンなど、気持ちを落ち着かせるといわれる寒色系・アースカラーがおすすめ。朝日や外の明るさが気になる方は、遮光タイプを選ぶと睡眠環境が整います。

③子供部屋

  • 子供の物は、全体的に明るい色が多いためダーク系の色は浮いてしまう。
  • 淡い色味にすることでお部屋全体を柔らかい印象になります。

色のバランスについて、専門的な視点で解析すると、お部屋の配色は主に3種類から成りたちます。

◇ベースカラー:70%

部屋の基本となる色のこと。フローリング、壁紙、天井の色

◇メインカラー(協調色):25%

ソファーや家具など自分の好みで選択した、部屋の雰囲気を決める色

◇アクセントカラー:5%

アクセントのためのクッションや小物による、差し色

この中でカーテンは25%に当たるメインカラー(協調色)として、インテリアの中心になる色になります。

また、色にも相性があります。色相環から色の相性を把握すると、色の選び方のヒントになります。

図色相環

床・フローリングの色に合わせるのが基本

・薄いナチュラル系のフローリング

白ベースのフローリング

色味のあるカーテンを選ぶとアクセントになる

フローリングに薄い色のカーテンでは、全体的にのっぺりしてしまうので色味のあるカーテンを選ぶ。

・濃いブラウン系のフローリング

濃いブラウン系のフローリング

重たい印象を強めない様に注意!

深いグリーンや紺色などを入れてしまうと、お部屋全体が暗くなり、逆に落ち着き感があり過ぎになるため、黄色系のカーテンで明るさを出したり、薄いピンク系の色でポップな雰囲気を出すのがおススメ。ソファーやテーブルも明るめの色が合います。

タワーマンションの窓まわり——眺望とプライバシーを両立する

タワーマンションや高級賃貸では、天井近くまで開口のあるハイサッシや横に広いワイドサッシなど、「眺望こそが最大のインテリア」というお部屋が多くあります。一般的なカーテンだけでなく、窓まわりの選択肢を知っておくと、眺望とプライバシーを上手に両立できます。

・ロールスクリーン

開ければ窓上にすっきり収まり、眺望を遮りません。生地の透け感(シースルー〜遮光)を選べるため、昼は景色を楽しみ、夜はしっかり目隠しという使い分けができます。

・バーチカルブラインド(縦型ブラインド)

縦のラインが天井を高く見せ、ハイサッシとの相性は抜群です。羽の角度を変えるだけで、視線をカットしながら光と景色を取り込めるのが大きな魅力。タワーマンションのリビングで定番の選択肢になっています。

・電動カーテン・電動スクリーン

横幅の大きい窓や吹き抜けの高窓では、開け閉め自体がひと苦労。電動レールや電動スクリーンなら、リモコンやスマートフォン、スマートスピーカーからの操作に対応する製品もあり、タイマーで朝自動的に開ける使い方もできます。大開口のお部屋ほど検討する価値があります。

なお、賃貸のお部屋では、カーテンレールの有無や形状(カーテンボックス・天井付けなど)が物件により異なります。ビス留めが必要な製品は原状回復に関わるため、取り付け前に管理会社・オーナーへの確認が必須です。内見時に窓まわりの仕様もチェックしておきましょう。

引っ越し前に押さえたい、カーテン採寸のコツ

「前の家のカーテンを掛けたら丈が足りなかった」という失敗は、採寸で防げます。内見や入居前の機会に、次のポイントを押さえて測っておきましょう。

  • 窓そのものではなく、カーテンレールを基準に測るのが大原則。幅はレールの端(固定ランナー)から端まで。
  • 仕上がり幅は、測ったレール幅より少しゆとりを持たせると、閉めたときに隙間ができにくく、ヒダもきれいに出ます。
  • 丈は、レールのランナー(フックを掛ける輪)の下端から測ります。床までの掃き出し窓は床に擦らない程度にわずかに短く、腰高窓は窓枠より下まで余裕を持たせると、光漏れと冷気の侵入を防げます。
  • 遮熱・断熱効果を重視するなら、丈は長め・幅はゆとりをもたせて、窓をしっかり覆うのがポイントです。

メジャー1本あれば数分でできる作業です。リテラでは内見時の採寸にもお付き合いしますので、お気軽にお申し付けください。

まとめ

カーテンは理想のお部屋の雰囲気づくりに、重要なポイントになります。色の専門家ではなくても、ちょっとした色のバランスを知ることで、失敗しないカーテンを選択することができます。また、カーテン以外にもラグの色や、ソファーの色との相性もあるので、個別ではなく、お部屋のトータルの雰囲気で選ぶことをおすすめします。

そして2026年の今は、プライバシー・防音・紫外線に加えて、電気代高騰時代の遮熱・断熱アイテムとしてのカーテンの価値がますます高まっています。見た目と機能の両面から、新居にぴったりの窓まわりを整えてください。

東京のタワーマンション・高級賃貸のお部屋探しは、ぜひリテラにご相談ください。お部屋探しからカーテン選び・窓まわりのご相談まで、新生活をトータルでサポートいたします。お問い合わせはこちら。

この記事の運営・編集
リテラ株式会社(宅地建物取引業 東京都知事(3)第96348号)
東京のタワーマンション・高級賃貸を専門に仲介しています。会社概要/お問い合わせ

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リテラ株式会社 代表取締役 加藤 圭一郎

2013年12月、東京都中央区銀座にて、リテラ株式会社を創業。創業前から不動産業界に身を置き、宅地建物取引士として14年のキャリアを誇る。 東京都心を中心に不動産の売買、賃貸、管理並びに仲介、斡旋業務を手掛けている。 また、引っ越しをもっと気軽にすることをコンセプトとした都心の高級賃貸マンションの情報サイト「Litera Properties」の運営をはじめ、不動産に付随した幅広いサービスを展開している。