コラム
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オンライン内見・IT重説・電子契約で完結するお部屋探し【2026年版】

         

公開日 2020-04-09  最終更新日 2026-10-05

「地方から東京への転勤が決まったが、内見のために何度も上京できない」「仕事が忙しくて不動産会社の店舗に行く時間がない」――そんな方のお部屋探しは、いまやオンライン内見・IT重説・電子契約を組み合わせることで、一度も来店せずに完結させることが可能です。

これらの仕組みはコロナ禍をきっかけに一気に普及しましたが、2026年現在では、遠方からのお引越しや多忙な方にとって「当たり前の選択肢」として定着しています。本記事では、オンライン完結型のお部屋探しの具体的な流れと、失敗しないためのポイントを解説します。

 

オンライン内見(リモート内見)

オンライン内見とは、お客様が現地に行かずに物件を確認できる内見方法です。リテラ・プロパティーズでは、実際に内見へお越しいただくのが難しいお客様に代わり、専門のスタッフが物件へ赴き、写真・動画の撮影やビデオ通話による内見代行を行っています。

室内の状態・設備の状況はもちろん、近隣の環境や騒音についても現地でチェックした内容をレポートにまとめ、詳細にご報告いたします。既にお申込みいただいている物件であれば、360°カメラでの撮影や、家具の配置を検討するための詳細な採寸も承ります。

オンライン内見の注意点

便利なオンライン内見ですが、日当たりの体感・におい・天井高などの空間の感覚は、画面越しでは伝わりにくいのも事実です。だからこそ、確認すべきポイントを事前にリストアップし、担当者に具体的にリクエストすることが大切です。

内見時にチェックすべき項目は、【2026年版】内見ポイントの記事で詳しく解説しています。オンライン内見でも同じ項目を担当者に確認してもらうことで、入居後のギャップを最小限にできます。

 

IT重説(オンラインでの重要事項説明)

契約前に宅地建物取引士が行う重要事項説明は、かつて対面で行うよう定められていましたが、2017年10月から賃貸取引でビデオ通話等を利用した「IT重説」の本格運用が開始され、2021年には売買取引にも拡大されました。

これにより、ご来社いただくことが難しい方も、ご自宅や職場からインターネットを利用して重要事項説明を受けられるようになっています。リテラ・プロパティーズでも、ご希望のお客様へIT重説を実施しています。

ご用意いただくもの

・スマートフォン、PC、タブレットなどビデオ通話ができる機器
・安定したインターネット環境
・Zoom・Google Meet・LINEなど、ビデオ通話ができる環境(ご利用可能なツールは担当者がご案内します)
・事前にお送りする重要事項説明書(電子交付または郵送)を確認できる環境
・マイク機能付きイヤホン(無くても可)

 

電子契約で「郵送・押印」も不要に

2022年5月施行の宅地建物取引業法改正(デジタル改革関連法)により、重要事項説明書や賃貸借契約書などの書面について、宅建士の押印が廃止され、お客様の承諾を前提にPDF等の電磁的方法で交付できるようになりました。

従来は「契約書類の郵送→署名・押印→返送」というやり取りが必要でしたが、電子契約に対応した取引であれば、お部屋探しから内見・重説・契約まで、来店も郵送もなしで完結できます。印鑑の用意や書類の返送期限を気にする必要がないため、遠方の方・多忙な方には特にメリットの大きい仕組みです。

※電子契約への対応可否は貸主・管理会社によって異なります。ご希望の場合はお気軽にご相談ください。従来どおり郵送でのご契約も可能です。

 

オンライン完結のお部屋探しの流れ

①メール・お電話・LINE等でお問い合わせいただき、ご希望条件をヒアリングします。
②条件に合う物件をご提案し、気になる物件をオンライン内見(写真・動画・ビデオ通話)でご確認いただきます。
③お申込み手続きを行います(Web上で完結できる物件も増えています)。
④入居審査が行われます。
⑤ビデオ通話にてIT重説を実施します。
⑥ご契約手続きを行います。電子契約対応の物件なら署名・返送は不要、書面契約の場合は契約書類を郵送でやり取りします。
⑦初期費用のお支払い確認後、鍵をお引き渡しします(郵送または現地でのお受け取り)。

家賃相場が大きく上昇している2026年の東京では、条件の良いお部屋ほど動きが早く、「現地に行ける日まで待ってから動く」と良い物件を逃してしまいがちです。オンラインを活用すれば、遠方にいながら最新の空室情報にスピーディーに対応できます。

 

リテラ・プロパティーズは、東京のタワーマンション・高級賃貸を専門とする仲介会社です。地方や海外からのお引越し、お仕事がお忙しい方のお部屋探しも、オンライン内見・IT重説を活用してしっかりサポートいたします。東京のお部屋探しは、ぜひリテラ・プロパティーズへお問い合わせください。

この記事の運営・編集
リテラ株式会社(宅地建物取引業 東京都知事(3)第96348号)
東京のタワーマンション・高級賃貸を専門に仲介しています。会社概要/お問い合わせ

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リテラ株式会社 代表取締役 加藤 圭一郎

2013年12月、東京都中央区銀座にて、リテラ株式会社を創業。創業前から不動産業界に身を置き、宅地建物取引士として14年のキャリアを誇る。 東京都心を中心に不動産の売買、賃貸、管理並びに仲介、斡旋業務を手掛けている。 また、引っ越しをもっと気軽にすることをコンセプトとした都心の高級賃貸マンションの情報サイト「Litera Properties」の運営をはじめ、不動産に付随した幅広いサービスを展開している。