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【2026年版】日本屈指の高級住宅街がある「港区」は一流企業が集まる場所|再開発で進化する街の最新情報

         

公開日 2021-02-16  最終更新日 2026-10-05

港区は、納税者1人あたりの平均所得が全国の市区町村で断トツのトップ(直近の統計では1,000万円を大きく上回る水準)という、日本屈指のお金持ちが住む街として有名です。

高級住宅街の「白金」という地域は、港区の中でも高所得者が集まる地域として有名です。
生活する面では非常に住みやすい街として港区は知られています。

また、ビジネス面では、交通の便も非常に良く、一流企業の多くが港区のオフィス街にビルを構えています。
ニュース番組のサラリーマン中心の街頭インタビューでよく使われる「新橋駅」も港区にあります。

そして2020年代の港区は、麻布台ヒルズや高輪ゲートウェイシティといった大規模再開発が相次いで完成し、街の姿が大きく進化している真っ最中です。家賃相場が大きく上昇している2026年の東京にあっても、港区は23区で最高水準の人気と相場を維持しています。

今回のコラムでは、東京都港区の地域情報を、2026年現在の最新トピックとあわせてご紹介いたします。

 

日本一裕福な街としてビジネス街・歓楽街ともに発展してきた利便性に優れた港区

画像引用:ウィキペディア

港区の歴史

港区は1947年(昭和22年)に、旧芝区、麻布区、赤坂区の3区が合併して、「港区」が誕生しました。
江戸から明治に切り替わる幕末には、偉人・勝海舟が港区赤坂に住んでいたことは有名です。

東京スカイツリー(634m)ができるまでは、戦後復興のシンボルとして、日本一高い構築物として存在感を発揮していた東京タワー(日本電波塔)は港区にあります。

港区の治安は?歓楽街エリアと住宅街エリアで分かれる

港区は高所得者が集まる地域なので、高級住宅街などは非常に治安が良いです。
一方、六本木や新橋などの大きな歓楽街・繁華街も抱えているため、夜の時間帯のトラブルや犯罪は歓楽街エリアに集中する傾向があります。

白金や麻布の住宅街と、六本木の繁華街とでは街の表情がまったく異なりますので、深夜の裏路地などでの女性の一人歩きや、小さな子ども連れの場合は注意が必要です。
お部屋探しの際は、同じ港区内でもエリアごとの環境の違いを実際に歩いて確かめることをおすすめします。

行政サービスは港区だからこその特別補助が充実

港区だからこそ高額な出産費用に合わせて、出産費用の助成制度が手厚く用意されています。2023年4月1日以降の出産からは、1人の出産につき助成金算出上限額が81万円に拡大され、出産育児一時金などを差し引いた額が助成されます(2026年10月現在)。

また、保護者の傷病、入院等により、一時的に保育が必要となる子どもの自宅に保育者を派遣して保育を行うなど、多様な保育ニーズにこたえています。

子育て家庭における保育ニーズに応えることで、すべての子育て家庭への支援、保護者の子育てと仕事の両立支援、子どもの健全育成を目的としています。
他にも、ひとり親家庭への特別助成金など多くの福祉サービスがあります。

高齢者サービスも充実しており、区内の公衆浴場で使える入浴券の給付や、一人暮らし高齢者向けの配食サービスなど、生活意欲の向上と健康維持を支える福祉サービスが揃っています。制度の最新の内容や金額は港区の公式サイトでご確認ください。

 

港区から見えるオフィス街や自然の風景

 

画像引用:ウィキペディア

六本木周辺・麻布・赤坂は商業施設も多く大企業の本社もおおいので夜でも人通りが多い地域です。
また、新橋や虎ノ門、赤坂などのオフィス街は、上場企業などがひしめき合い、高層ビルが立ち並んでおり、まさに大都会といった様相を呈しています。

一方、歴史的な文化遺産も多く存在しており、東京タワーに隣接している徳川家ゆかりの地である増上寺の周辺は、日本で最も古い公園の1つである「芝公園」があります。
芝公園の周りは整備された自然も残されており、ひと時の安らぎを与えてくれます。

麻布台ヒルズ・虎ノ門ヒルズが完成!進化し続ける港区の再開発

2023年10月には、虎ノ門ヒルズの4棟目となる「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(高さ約266m)が開業しました。東京メトロ日比谷線・虎ノ門ヒルズ駅に直結し、オフィス・ホテル・商業施設が一体となった新しいビジネス拠点です。

さらに2023年11月24日には、神谷町〜麻布台エリアに「麻布台ヒルズ」が開業。中心となる「森JPタワー」は高さ約330mと、あべのハルカスを抜いて日本一の高さの超高層ビルとなりました。タワー上層部には高級レジデンス「アマンレジデンス 東京」を備え、オフィス・商業・住宅・文化施設が一体となった「ヒルズの未来形」として、港区の新しいランドマークになっています。

これらの再開発によって、港区は「古くからの高級住宅街」と「最先端の複合都市」が共存する、他に類を見ないエリアへと進化しています。

 

港区は名古屋・関西地方への出張に最適な地域

港区は地下鉄はもちろんのこと、新幹線の停車駅である品川駅があるので、中部・関西地域に移動するには非常に便利な地域です。
山手線が通っており、モノレールや地下鉄も、充実しているので仕事移動で困ることはありません。品川駅は、将来のリニア中央新幹線の始発駅としても計画されており、交通の要としての存在感は今後さらに高まります。

また、2025年3月27日には高輪ゲートウェイ駅が全面開業し、駅と一体となった大規模複合街区「TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)」がまちびらきを迎えました。第1弾としてツインタワー「THE LINKPILLAR 1」が開業し、2026年にかけて街全体の開業が順次進んでいます。品川〜高輪エリアは、港区の中でもいま最も注目される成長エリアの1つです。

港区の主な交通路線

  • JR東海道本線
  • JR横須賀線
  • JR山手線
  • JR京浜東北線
  • 京急本線
  • 東京モノレール
  • ゆりかもめ
  • 小田急ロマンスカー(千代田線直通)
  • 上野東京ライン
  • 都営地下鉄大江戸線
  • 都営地下鉄浅草線
  • 都営地下鉄三田線
  • 東京メトロ銀座線
  • 東京メトロ千代田線
  • 東京メトロ半蔵門線
  • 東京メトロ日比谷線
  • 東京メトロ南北線

東京23区内はあらゆる路線が走っているため、移動手段に関しては申し分ないですが、特に港区は路線が多いほうなので住むには不自由のない地域になります。

 

港区にある中高生や外国人に人気の観光スポット

港区は東京タワーをはじめ、芝公園、国立新美術館、六本木ヒルズ、虎ノ門ヒルズ、赤坂サカス、麻布台ヒルズなど、老若男女ともに楽しめる観光スポットが数多く存在します。インバウンド需要が回復した2026年現在、これらのスポットは外国人観光客にも大変な人気です。

港区にある観光スポットの中で特に人気のある観光スポットを一部ご紹介させて頂きます。

戦後復興のシンボルとして建設された東京タワー

画像引用:東京タワー

港区を代表する観光地としては、1958年12月に竣工した正式名称が日本電波塔である「東京タワー」は外せない観光地の1つです。

戦後復興のシンボルとなる東京タワーは、建設当時は日本一の建造物として東京23区を一望できる観光スポットでした。
東京スカイツリーができて日本一の座を譲っても、観光スポットとしては根強い人気があります。

ヒルズ族の呼び名で一躍有名となった六本木ヒルズ

六本木のど真ん中に2003年に森ビルが開業した複合商業施設となります。
テレビ朝日の本社ビルやグランドハイアットホテルなど、有名企業も入っており、六本木ヒルズに住むことは成功者の証として、有名な言葉「ヒルズ族」としてテレビなどに紹介されました。

ブランド街のショッピングモールや賃貸オフィス、上層部には展望台や美術館、レストランなどもあり、超一流の豪華な複合商業施設として有名です。2023年開業の麻布台ヒルズとあわせて巡れば、港区の「ヒルズ」の進化を体感できます。

 

2026年の港区の家賃相場は?23区トップ水準で上昇が続く

東京23区の家賃相場は、都心回帰や物価上昇を背景にここ数年大きく上昇しており、その中でも港区は23区で最高水準の家賃相場となっています。

2026年10月時点の目安では、港区の家賃相場はワンルーム・1Kで約15万〜18万円、1LDKで約30万円、2LDKになると45万円を超える水準です(LIFULL HOME’S調べ・駅徒歩10分以内の平均賃料ベース)。

麻布台ヒルズや高輪ゲートウェイシティの開業で街の価値がさらに高まっていることもあり、港区の賃貸需要は今後も底堅く推移すると見られます。相場が動いている時期だからこそ、最新の相場観を持ったプロに相談しながらお部屋探しを進めるのが安心です。

 

港区のお部屋探しはリテラへ

日本一の平均所得を誇り、麻布台ヒルズ・高輪ゲートウェイシティと進化を続ける港区は、住む街としてもビジネスの拠点としても、東京で最も魅力的なエリアの1つです。

リテラは、港区をはじめとした東京都心のタワーマンション・高級賃貸を専門にご紹介しています。港区でのお部屋探しをお考えの方は、ぜひお気軽にリテラまでお問い合わせください。最新の相場情報をもとに、お客様にぴったりのお住まいをご提案いたします。

この記事の運営・編集
リテラ株式会社(宅地建物取引業 東京都知事(3)第96348号)
東京のタワーマンション・高級賃貸を専門に仲介しています。会社概要/お問い合わせ

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リテラ株式会社 代表取締役 加藤 圭一郎

2013年12月、東京都中央区銀座にて、リテラ株式会社を創業。創業前から不動産業界に身を置き、宅地建物取引士として14年のキャリアを誇る。 東京都心を中心に不動産の売買、賃貸、管理並びに仲介、斡旋業務を手掛けている。 また、引っ越しをもっと気軽にすることをコンセプトとした都心の高級賃貸マンションの情報サイト「Litera Properties」の運営をはじめ、不動産に付随した幅広いサービスを展開している。