渋谷区 駅別記事
2718view

【2026年版】国立競技場のお膝元!千駄ケ谷の住みやすさや魅力を徹底紹介!

         

千駄ヶ谷は渋谷区北東部の路線駅とその一帯の町。新宿区と渋谷区のちょうど区境になっており、新宿御苑や明治神宮外苑などの緑が多い町となっています。

路線ではJR総武線の利用が可能なほか、国立競技場駅、北参道駅が徒歩圏内ですので都営大江戸線や副都心線も利用可能です。

今回はそんな千駄ヶ谷の住みやすさや魅力について、2026年最新の情報を交えてご紹介していきたいと思います。

千駄ヶ谷ってどんな街?

駅前を出るとすぐに東京体育館、国立競技場があります。2021年に開催された東京2020オリンピックではメイン会場となりました。2025年4月からは民間主体の運営に変わり、2026年1月からは「MUFGスタジアム」の呼称でサッカーやラグビー、コンサートなど大型イベントが年間を通して行われています。

新宿御苑、明治神宮、赤坂御用地、代々木公園といった自然スポットが多く密集するエリアですので、比較的落ち着いています。ただし飲食店やスーパーはそれほど多くありません。

千駄ヶ谷2丁目付近は閑静な住宅街となっています。物件はマンションから戸建てまで様々。

神宮前方面まで行くとやや道の狭い住宅街になっています。車通りなどはそれほど多くないものの、夜道は注意した方がよさそうです。

千駄ヶ谷の賃貸相場は?

間取り別(2026年7月時点の目安)

1R 12.5万円
1K 13.6万円
1DK 18.8万円
1LDK 26.4万円
2DK 22.2万円
2LDK 31.6万円

渋谷区の中心部からはずれているためかシングル向けの部屋は都心にしては手が届きやすい水準。一方で1LDK以上のカップル・ファミリー向けの部屋はここ数年でぐっと上がり、高めの相場となっています。

周辺駅と比較(ワンルーム〜1DKの目安)

市ヶ谷 15.5万円
★千駄ケ谷★ 13.3万円
四ツ谷 15.1万円
新宿三丁目 16.1万円
曙橋 13.8万円

2026年時点では、なんと周辺駅の中で千駄ケ谷が一番安いという結果に。都心全体で家賃が上がるなか、買い物ができる場所が少ないぶん相場が抑えられているのかもしれませんね。緑の多い環境でお得に住みたい方には狙い目のエリアと言えそうです。

千駄ケ谷の見どころは?

国立競技場
50000人以上収容できる日本最大規模の会場。東京2020オリンピックのメイン会場となり、現在はサッカー・ラグビーの試合や人気アーティストのライブで賑わっています。2026年からは「MUFGスタジアム」の呼称でも親しまれています。
東京体育館
屋内プールやトレーニングルームなど、様々な競技を行えるスポーツ会場です。一般利用もできるので運動好きの方にはうれしい施設ですね。
明治神宮
渋谷区にある都内最大級の神社。日本を代表するパワースポットです。
オーケー 千駄ヶ谷店
首都圏を中心にチェーン展開するディスカウントスーパー。生鮮食品を中心に安く購入できます。
miniピアゴ 千駄ヶ谷1丁目店
この一帯では数少ないミニスーパー。朝早くから夜遅くまで営業しており、食品以外も安いです。

大きな会場や自然に囲まれている一方で普通のお店が少ない傾向です。食品や小物系は駅前でも揃いますが、大きな買い物に関しては新宿や渋谷、原宿あたりまで出ることが前提となります。

その他千駄ケ谷周辺の写真

千駄ケ谷の2026年最新動向

最後に、2026年7月時点の千駄ケ谷周辺のトピックをまとめておきます。

  • 国立競技場は2025年4月から民間企業グループによる運営がスタート。2026年1月からはネーミングライツにより「MUFGスタジアム」の呼称となり、スポーツにコンサートにと稼働が一段と増えています。
  • お隣の明治神宮外苑地区では大規模な再開発が進行中。神宮球場や秩父宮ラグビー場の建て替えが計画されており、2026年にはラグビー場の新築工事に着手、2030年代後半の全体完成を目指しています。工事期間中は周辺で車両や重機の出入りがある一方、完成後は緑やオープンスペースが増える計画で、長期的には街の魅力アップが期待されています。
  • 家賃相場は都心全体の上昇トレンドを受けて千駄ケ谷でも数年前より上がっています。特に1LDK以上は上げ幅が大きいので、広めの部屋を狙う方は早めの検討がオススメです。

終わりに

いかがでしたでしょうか。千駄ケ谷は渋谷区ながら自然が多く暮らしやすい住環境の町となっております。再開発で今後ますます注目のエリアです。
ぜひリテラ公式HPからあなたのお気に入り物件を探してみてください!

The following two tabs change content below.

リテラ株式会社 代表取締役 加藤 圭一郎

2013年12月、東京都中央区銀座にて、リテラ株式会社を創業。創業前から不動産業界に身を置き、宅地建物取引士として14年のキャリアを誇る。 東京都心を中心に不動産の売買、賃貸、管理並びに仲介、斡旋業務を手掛けている。 また、引っ越しをもっと気軽にすることをコンセプトとした都心の高級賃貸マンションの情報サイト「Litera Properties」の運営をはじめ、不動産に付随した幅広いサービスを展開している。